iPhoneの水没に関して

TOPブログ > iPhoneの水没に関して

水没修理についてPart2(希望が見えてきました)

公開日:2017年8月 3日 12:18

この時期多いのがやはり水没ですね。


1年中あるのがトイレ・風呂への水没。

夏に多いのが、海・川・プールの水没。

iPhone7が完全防水と勘違いしている人多いですよ。

生活防水ですので、海・川・プール・風呂で安心して使えることはないですので注意してください。

さてさて、前回水没修理のことについてブログを書きました。

まだご覧になってない方は下記ページをご覧ください。

http://www.iphone-ehime.info/blog/iphone_16/post_30.html

このページの中で、『基板修理業者を紹介することも可能ですが、数万円の費用がかかってしまいます。』とありますが、ここが改善されました。

まずは水没データ復旧の依頼を2,000円【税別】で受け付けます。

前回のブログ内容でのデータ復旧で成功した場合は、成功報酬として4,800円いただきます。

期間は約1日となります。

上記の時点で復旧不可の場合は、基板修理に取り掛かります。

見積り後の作業となりますが、目安としては1万円~3万円くらいです。

見積り後のキャンセルや、データ復旧不可の場合は費用は発生しません。

ただし5日~10日程度日数をいただきます。

海水の水没の場合はほぼ基板修理になると思われますが、希望はあると思います。

最終的にデータ復旧できなかった場合の費用は2,000円【税別】のみです。

また復旧できた場合、一番多い金額は2万円前後です。

データが取れなくて、泣く泣くあきらめてたものも復旧できるかもしれません。

当店で一度試してみませんか?

ただ、当店には代替機がありませんので、近くのdocomoやau・softbankショップ等で代替機を借りてのご依頼をお勧めします。


iPhoneからデータバックアップ中

公開日:2016年8月 4日 20:04

1608041.JPG
1608042.JPG
1608043.JPG
























写真は水没したiPhone5のデータバックアップ中の写真です。
何かおかしくないですか?
そうです、バックパネルがないのです。
今回依頼を受けたのは海水で水没したiPhoneでした。
そのままお客様のiPhoneでバックアップを取ることができなかったので、修理パーツをそれぞれ組み立てて行いました。
なかなか見れない画像だと思います。
手抜きともいえるのですが、効率の良いやり方だと思っています。
ただし取り扱いはすごく丁寧に行ないました。
無事データが取れて良かったです。


水没修理について

公開日:2015年12月12日 12:55

水没修理についていろいろと問い合わせがあります。
また、水没修理と聞くと基本的には完全に直ると誤解を与えていると思いますのでここで訂正させてください。

水没修理→× 水没データ救出→〇

当店でのスタンスは上記となります。紛らわしくて申し訳ございません。

当店では、水没したiPhoneはまず全分解します。そして部品や基板を洗浄します。場合によれば特殊な洗剤や特殊な機械も使用します。その後完全乾燥を行います。完全に乾燥したのちもう一度組み立てて、データが取れるかどうかを判断します。この完全乾燥が大事でして、iPhone4や4sであれば短時間の乾燥時間でも可能だったのですが、iPhone5系やiPhone6系はロジックボード(メイン基盤)の密封性が高く完全乾燥に時間が必要となります。低温真空乾燥機などの特殊乾燥機があれば短時間の乾燥も可能ですが、持っている店舗は極々限られます。また完全に乾燥していない状態で通電すると、本来であれば生き返るはずだったデータもお亡くなりになってしまう可能性が高くなってしまいます。そういった理由により当店では水没データ復旧に最低1日は時間をいただいております。

完全乾燥後、再度組み立てますがその時にiPhoneが利用できる状態になることもよくあります。もしくは一部部品を交換することにより使用できるようになることもあります。ただし店としては使用可能だったとしても今後どのくらい使えるかは一切保証しておりません。また、使用し続けることの危険性を説明させていただいたうえで、正規店での本体交換修理や機種変更、中古iPhoneの購入をお勧めさせていただいています。最終的にはお客様の判断ですので使用を止めることは致しません。そのまま使えてる方も結構おられたりします。

最近増えてきているのは、他店舗(競合店)で水没修理をしてもらったがダメだったので見てもらえないかという問い合わせです。作業自体はもちろん喜んでさせていただきます。ただしデータ復旧確率は最初に持っていただくのと比べると格段と下がります。良く拝見するのは洗浄が十分にできていないのに通電することによってロジックボード(メイン基盤)内がショートしておりまったく起動しないというものです。基板がショートしている場合はどんなに洗浄しようとも、どんなに乾燥させようとも起動させることは不可能です。基板修理業者を紹介することも可能ですが、数万円の費用がかかってしまいます。
大体こういった理由で持ち込まれる場合は他店舗で費やした時間は30分や1時間位とのことです。直っていないので費用も不要だったとのことですが、無料だからこその弊害とも考えられます。またiPhone内部を拝見すると、分解していない、表面の水をぬぐってその上から基板洗浄クリーナーらしきものを降りかけているだけで汚れや青サビ等は全く取れていないものが多かったです。その状態で通電すると、、、ご臨終の確率が急上昇します。お客様の中にはその他店舗の人が途中までは動いていたのですがと言ってたと、、、いや、それは、私が壊しましたよと言っているようなものです。。。

そういうわけでして、もしも水没してしまった場合は店舗選びも重要となります。まず短時間で作業が終わるところは疑ってください。特殊乾燥機を持っているかどうか聞いても良いかと思います。当店では乾燥のために一晩は預からしていただきます。その一晩も、普通にその辺に置いて乾燥させてるわけではございません。ここから先は企業秘密となりますが、できるだけしっかりと乾燥させようといろいろと研究や実験を重ねた結果編み出したものです。お見せできないのが残念です。

そして、水没したけどバックアップは常にとっているとか、データはそんなに必要でないという方は、こういった民間修理業者に依頼するのではなく、AppleやApple正規代理店での本体交換、機種変更、中古携帯購入等を断然お勧めいたします。

また、いま水没したけど動いている、そしてデータが必要という方、これから先はあなたの決断次第です。すぐに電源を切って民間修理業者に持っていくか、一か八かでデータのバックアップを試みるか、、、バックアップが取れれば天国、途中でショートしてしまえば地獄の可能性があります。

最後に、電源を切りたいがタッチが反応しないので切れなかったという方も多いのでその時の電源の切り方をご案内します。スリープボタンとホームボタンを5秒~10秒ほど同時押ししてください。画面が真っ暗になったらOKです。真っ暗になっても押し続けると再起動しますのでご注意ください。


※この写真に特に意味はございませんが、昨日水没データ復旧依頼で成功したiPhoneの写真というだけです(^^)
1512123.JPG

















※追記
データ救出技術一歩前進しました。下記ブログを引き続きお読みください。


水没修理について

公開日:2014年12月 5日 11:01

昨日、水没による起動不能なiPhone5が持ち込まれました。他店様で1時間ほど見ていただいたらしいのですが復旧不可能と言うことで、藁にもすがる思いで当店に持ち込まれました。

当店では基本的に水没修理は1日お預かりします。当店にも代替機はありますが数に限りがありますので、代替機希望の方は各キャリアショップにて借りてから来店いただければと思います。

1日預かる理由、それは丁寧な分解、丁寧な清掃、丁寧な乾燥をするためには1日必要だと今までの経験から感じたからです。特にiPhone5以降は、丁寧な清掃や丁寧な乾燥に時間をかけないと復旧率が下がってしまうと感じました。
iPhone5以降の水没復旧率が過去には50%を切ってしまうこともあったのですが、グループ内での情報共有や自分自身の研究・経験をもとに現在ではある程度の形が出来、データ復旧を成功とするのであればこの3か月間では復旧率が90%を超えるようになりました。ただし、行っていることは分解・清掃・乾燥のみです。ロジックボードのショートによる不良等はやはり直せませんし、ハンダ職人でもございませんので基板の修復等はできません。

今回持ち込まれたお客様のiPhone5ですが無事に正常起動をし、笑顔でお渡しすることが出来そうです。病院にもセカンドオピニオンという言葉があるように、iPhone修理に関しても当店でダメでも他店様にて直る可能性があるかもしれません。ただし当店では今後も勉強・研究を重ね、当店に持ち込めば大丈夫と感じて頂けるように努力する次第です。

季節的に水没修理の依頼は減っていますが、ガラス割れに次ぐ数の修理依頼がございます。特にトイレに行くときのiPhone、ご注意ください(^_^;)


00d1356c336da3632e189dbc143933be_s.jpg











最近の記事


過去の記事はこちら